確保

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    takayukikikuchi

    x-tream lure angler アドレナリンと釣果が比例すると思い込んでいる「命がけ」アングラー 「生き餌」「虫」が苦手で触れない「軟弱な側面」を持つ ランカーハンティングに出ると不眠不休、体力の限界までキャストする 2013、「河川」をテーマにランカーを追っている未だランカー捕獲に至っていない

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磯でヒラスズキとファイトしている師匠 尋常でない釣り師だ

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虫嫌いの自分にとってエントリー場所まで「藪漕ぎ」は辛い。。。

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テトラに張り付いた貝類は鋭くリーダーを瞬殺する。 こういう場所に限って魚も多い。

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この日、気温は30℃近くまで上昇。飲料水を予想以上に早く消費した為、危うく脱水症状に。

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恵みの雨だった。にわか雨の後にHIT。

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逃した魚が消えた場所。リーダー16lbは悲しくも瞬殺された。

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確保した51cmの黒鯛。撮影後リリース。元気良く帰って行った。

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ランディングポイント。上陸する事を考慮せずネットを持参しなかった為、ここ以外に適当な場所が無かった。

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確保後、ルアーをチェックするとフックが伸びている。ギリギリのファイトだった。

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ヒット以来、日暮れまでキャストしたが あれ以来 反応は無かった。

TACKLE DATA

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2013.06.22

無反応

黒鯛がホームの河川に入って来てから1ヶ月以上経ち
自分はシーバスから黒鯛に切り替え陸からランカーを狙っていた
1ヶ月経っても釣果は「ゼロ」
だんだんと「焦り」を感じる様になっていた

陸から狙う釣りは、色々と辛く厳しい条件も多々あるけれど
自分の体力と気力の続く限り
「全て自力で完結させるランカーチェイス」にこだわろうと思っている

「凄腕チヌ王決定戦第1戦」

この時期に開催されていた「凄腕チヌ王決定戦第1戦シルバーウルフ杯」
自分はエントリーしなかったが、師匠の遠藤氏は参戦していた
時間の合う時に参戦者と釣行すると
自分の「甘さ」「腕の差」「知識の無さ」を痛感させられる
師匠は今回も凄腕1位を意識して釣行に望んでいた
日を追うごとに やつれていく師匠。。。
それぐらい、凄腕で勝つのは容易でない

キッカケ

自分が全ての趣味を辞めてランカーを追う様になったキッカケは
2年前の秋、師匠である遠藤氏との出会いだった
その時、彼は凄腕参戦中で大会も終盤を迎えていた
トップとの差を詰めるべく早朝から河川でランカーを追い夕方の中流域で彼と出会った

始めて見るシーバスフィッシャーは「武士」の様だった
自分は衝撃を受けた

その時の自分は、、、、
ジーンズにスニーカー、フィッシングバッグも小さい斜め掛け
ロッドはバス用のベイトタックル

この日、自分は亀山湖でNo Biteの帰り道だった
何か物足りない気持ちと報われない気持ち…
帰りに1トライ出来そうな場所をnaviを見ながら探し
引き寄させられる様に河川へクルマを走らせたのだった

「この川、、、知らないけど、、、川バス居ないかな?……..」
「知らない場所だけど、テトラあるし ……とりあえず、試しに投げてみよう…….」

そんなタイミングだった

k 「すみません。。。この川にブラックバス居ますか?」

e 「…….」

k 「い、居ないんですか?」

e 「上流ならブラックバスが居る所あるけど、ここはシーバスだよ」

k 「シーバス? シーバスって、、、海の魚ですよね?」

e 「そうだけど…..」

こんな会話が初めての会話だった気がする

そして、この日を境にランカーチェイスの修行が始まった

水深

黒鯛を追うも全く釣れない日々、、、
未熟な自分にとって自然状況を有利に使うしか手はなく
雨上がりの干潮、あるポイントのウェーディングで勝負する事にした

その日は小潮、自分にとって都合が良い
干潮までに ゆっくりしたペースで勝負出来るからだ

このポイントは、橋を境に上流側と下流側で異なった地形になっている
上流側の方が下流側よりも浅い
自分は上流側しか浸かった事が無かった

ポイントへ入ると、度々 下流側で見たエキスパートが上流側でキャストしていた

「今日に限って何故 上流側に?」

自分は、全く地形を知らない下流側
しかも干潮潮位が高い日にエントリーする事となった

対岸のDEEP ZONEへランガンしながら川を下る
下流側の方が水深もスリットも深かった
胸まで浸かる釣行となる

雨上がりで水も濁り、釣れそうな水質だけどサイトでエイを確認出来ない

対岸ギリギリへキャストを繰り返しながら川をランガンで下る
少し進むと、上流側のエキスパートがファイトしている
更に少し進むと、またHITさせている
そして更に。。。といった具合で連発させていた

自分はノーバイト
焦らず、羨まず、平常心を保つ事を心がけた

川の中でDEEO側とシャロー側が交差するポイントに到達した
「どうしよう……. 対岸へ向かうか?このまま進むか?」
このまま限界まで進む事にした
ポイントに対してルアーを平行に長く引く為だ

どんどん深くなり、ライフジャケットの下まわりが水没してきた

未だノーバイト

上陸

限界水深まで浸かったが、とうとう上陸する事に決めた
上陸した場所は薮だらけ….
キャストを繰り返したが全く反応が無い

ここまで来て……
諦められない……

雨まで降って来た
残された手はテトラポッドの直下勝負か対岸のブレーク勝負
シャッドにルアーチェンジした

こういうシーンで「バイブレーション使わないの?」とトップローカルに良く言われるが
シャッドの長いリップが障害物にぶつかり「よろけリアクション」が自分は好きだからだ

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PE1号、リーダー16lb、こんな場所だけに心細い

そして…

対岸のブレークでランカークラスがHITした
下流へ走られる
リーダーが細いので自分も下流へ走る

何処で揚げるか?

自分のランディングポイントから離れてしまった
浸かり前提だったのでネットも無い
巻きながら手前を確認するが適当な場所が見当たらず
一旦、ドラグを緩め 魚が陸から離れてくれる事を祈った

すると、、、
テトラ乱立エリアへ突っ込みだした
強引にファイトしようとしたが、時既に遅し。。。
テトラであっさりラインブレーク

「Da~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」

一人で叫んでいた
ナイロン16lbしか持参しなかった自分が悪い
中途半端なファイトも悔やまれた

ラインシステムを組み直し気持ちをリセットする
今度はDEEP側の底をシャッドのリップで突きながらリーリングした

HIT

マジか。。。。

デカい。。。

先程より強引なファイトをして狭いランディングポイント近くまで寄せる
すると、急に近くのテトラへ走り出した

まずい。。。

非常にまずい。。。

ドラグを更に締めてファイトする
先程のミスを繰り返したく無い
リーダーは運良くテトラに少し擦っただけで安全地帯まで寄せられた
ぶっこ抜きに近い感覚でランカー黒鯛を浅場へ引き揚げる

確保

この1尾、遠く険しかった

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